滝汗かいた~、滝沢園キャンプ場
久々にキャンプへ行ってきました。
神奈川県秦野市の滝沢園キャンプ場。(2020年10月末)
ソロキャンプでの利用が多いキャンプ場ですが、翌日曜日にこのキャンプ場で開催されるダッチオーブン・フェスティバル・イベントへ参加するため友人3人と前泊入りです。
初めて行くキャンプ場、事前にキャンプ場情報を確認したら荷物の搬入がやばいかも!?
の予感が的中し、滝汗かきながらの搬入搬出が待ってました
この橋を何往復もすることに・・・
神奈川県秦野市の滝沢園キャンプ場。(2020年10月末)
ソロキャンプでの利用が多いキャンプ場ですが、翌日曜日にこのキャンプ場で開催されるダッチオーブン・フェスティバル・イベントへ参加するため友人3人と前泊入りです。
初めて行くキャンプ場、事前にキャンプ場情報を確認したら荷物の搬入がやばいかも!?
の予感が的中し、滝汗かきながらの搬入搬出が待ってました
この橋を何往復もすることに・・・
10月下旬の土曜日、246の渋滞もあり到着したのは午後1時前、既にキャンプ場内はいっぱいで係の人に一旦場内手前にある駐車場へ誘導され、
「フリーサイトが既に一杯なので、場所が空いているか見てきてどうするか判断してもらえるかな」っと言われたので、てくてくと歩いてキャンプ場へ
管理棟側から見た様子がこちら
キャンプブームとは聞いていたが、久々のキャンプだったので実際の様子がわからなかったが、既にテントが沢山(特におしゃれなソロテントが)
先発で着いた二人で、キャンプ場内入り、そして川にかけられた木の橋を渡りフリーサイトへ
山側サイト、川沿いサイトどこもソロキャンパーやファミリーで確かに一杯!!
ん~~!! キャンプ泊を諦めて帰るか!? っと頭をよぎりつつ探索・・・
ちょうど平坦でスペース的にもばっちりな隙間を見つけ、隣接する設営済みの子供連れのファミリーキャンパーと海外のカップルの方へ、
「この隣いいですか?」っと直ぐに声をかけ、
「どうぞ~」っと快い返事をもらい直ぐに持参したブルーシートで場所をキープすることができました。
フリーサイト側から見た様子。建物が管理棟。
駐車場へ戻った頃には、ぞくぞくとキャンプ泊の人たちが駐車場に列をなし、中には諦めて帰るバイクや車のキャンパーが多数いました。
キャンプ場のオーナーが、その度に「せっかく来てくれたのに本当申し訳ない、また来てください」と見送っていた。
キャンプ場へは、対向車がすれ違えない細い道路なため係の人が無線機で車を誘導。
キャンプ場オーナーから、一旦管理棟前で荷物を下ろし終えたら場内の駐車場は満車なので、ここ(キャンプ場から道路をあがった駐車場)に止めて欲しいと言われ、ようやくキャンプ場へ車を移動。ここまでで既に1時間くらいかかってしまった。
キャンプ場内の様子はこちら
川上側の様子。少し紅葉がかってきてました
川上側から川沿いのフリーサイトを見た様子
キャンプ場川下からフリーサイトを見た様子。川下側にも同じような木の橋がかかっている
話を荷物の搬入・設営に戻すと、
見ての通りソロキャンプにはほど遠い、昔ながらのキャンプ道具やら、明日のイベント向けの荷物もあったためSUV車に荷物満載状態でした。
これを、先発の二人で管理棟前に下ろした荷物を橋を渡り何往復したことか・・・
途中、往復回数を数えるのをやめた位、滝汗、途中写真を撮る暇もなかったぐらい。
教訓! このキャンプ場を利用する際は荷物はコンパクトに
ようやく搬入を終え設営完了。もう夕方前、昼食を取る暇もなく腹ペコ・・・
今回は、20年以上使っているコールマンドームテント(写真右)で二人泊し、手前の黄色いテントに一人泊。
左奥のテントはお隣さん(近くてすみませんでした)
このテーブルは、友人の手製(設計図からおこし溶接から全て手製)
明日のイベントでも使うので12インチDOを二つ持ってきました。だから、荷物搬入が大変でした
長年ホワイトガソリン派です。ガスの手軽さも良いですが、あえて手間のかかるホワイトガソリンを愛用しています
ツーバーナーの準備も完了
隙間に設営したとはいえ、前面は広々と使えました。こんなに荷物を持ってきているのは我々だけの様子だったけども・・・
オイル管は、荷物入れ兼椅子(蓋の座面は手製)
今夜はこの秋一番の寒さと予報(気温4度)だったため、夜は暖かい簡単DO料理
丸ごとキャベツと椎茸やキノコ類、玉ねぎ、鶏肉にコンソメで味付けし、あとは40分程待つのみ
出来上がったら、キャベツ(芯だけはカット)を崩しまぜるだけ
スキレットでチチ”ミ
荷物搬入で疲れたので、持ってきた水タンクは使用せず、ライトを入れ水タンク電燈へ
これが思いのほか明るかったです
このキャンプ場は、トイレや炊事場へ行く時には、あの橋を渡っていく必要があるので、夜歩くときはヘッドライトをお勧めします。(富士登山で使ったヘッドライトを念のため持参しておいて大正解でした)
夜は、やっぱり焚火がいいですね。時間が経つのも忘れます
そして、翌朝。
この後、荷物の搬出作業が待っているのは言うに及ばず・・・、ただ今度は三人いるので
(帰宅後、二日間飲み食いしたが、滝汗をかいたせいか体重が1キロ以上減っていた)
久々のキャンプ泊でしたが、やっぱり良いですね
二日目は、川沿いサイトで開催するダッチオーブン・フェスティバル・イベント参加へ続く・・・
「フリーサイトが既に一杯なので、場所が空いているか見てきてどうするか判断してもらえるかな」っと言われたので、てくてくと歩いてキャンプ場へ
管理棟側から見た様子がこちら
キャンプブームとは聞いていたが、久々のキャンプだったので実際の様子がわからなかったが、既にテントが沢山(特におしゃれなソロテントが)
先発で着いた二人で、キャンプ場内入り、そして川にかけられた木の橋を渡りフリーサイトへ
山側サイト、川沿いサイトどこもソロキャンパーやファミリーで確かに一杯!!
ん~~!! キャンプ泊を諦めて帰るか!? っと頭をよぎりつつ探索・・・
ちょうど平坦でスペース的にもばっちりな隙間を見つけ、隣接する設営済みの子供連れのファミリーキャンパーと海外のカップルの方へ、
「この隣いいですか?」っと直ぐに声をかけ、
「どうぞ~」っと快い返事をもらい直ぐに持参したブルーシートで場所をキープすることができました。
フリーサイト側から見た様子。建物が管理棟。
駐車場へ戻った頃には、ぞくぞくとキャンプ泊の人たちが駐車場に列をなし、中には諦めて帰るバイクや車のキャンパーが多数いました。
キャンプ場のオーナーが、その度に「せっかく来てくれたのに本当申し訳ない、また来てください」と見送っていた。
キャンプ場へは、対向車がすれ違えない細い道路なため係の人が無線機で車を誘導。
キャンプ場オーナーから、一旦管理棟前で荷物を下ろし終えたら場内の駐車場は満車なので、ここ(キャンプ場から道路をあがった駐車場)に止めて欲しいと言われ、ようやくキャンプ場へ車を移動。ここまでで既に1時間くらいかかってしまった。
キャンプ場内の様子はこちら
川上側の様子。少し紅葉がかってきてました
川上側から川沿いのフリーサイトを見た様子
キャンプ場川下からフリーサイトを見た様子。川下側にも同じような木の橋がかかっている
話を荷物の搬入・設営に戻すと、
見ての通りソロキャンプにはほど遠い、昔ながらのキャンプ道具やら、明日のイベント向けの荷物もあったためSUV車に荷物満載状態でした。
これを、先発の二人で管理棟前に下ろした荷物を橋を渡り何往復したことか・・・
途中、往復回数を数えるのをやめた位、滝汗、途中写真を撮る暇もなかったぐらい。
教訓! このキャンプ場を利用する際は荷物はコンパクトに
ようやく搬入を終え設営完了。もう夕方前、昼食を取る暇もなく腹ペコ・・・
今回は、20年以上使っているコールマンドームテント(写真右)で二人泊し、手前の黄色いテントに一人泊。
左奥のテントはお隣さん(近くてすみませんでした)
このテーブルは、友人の手製(設計図からおこし溶接から全て手製)
明日のイベントでも使うので12インチDOを二つ持ってきました。だから、荷物搬入が大変でした
長年ホワイトガソリン派です。ガスの手軽さも良いですが、あえて手間のかかるホワイトガソリンを愛用しています
ツーバーナーの準備も完了
隙間に設営したとはいえ、前面は広々と使えました。こんなに荷物を持ってきているのは我々だけの様子だったけども・・・
オイル管は、荷物入れ兼椅子(蓋の座面は手製)
今夜はこの秋一番の寒さと予報(気温4度)だったため、夜は暖かい簡単DO料理
丸ごとキャベツと椎茸やキノコ類、玉ねぎ、鶏肉にコンソメで味付けし、あとは40分程待つのみ
出来上がったら、キャベツ(芯だけはカット)を崩しまぜるだけ
スキレットでチチ”ミ
荷物搬入で疲れたので、持ってきた水タンクは使用せず、ライトを入れ水タンク電燈へ
これが思いのほか明るかったです
このキャンプ場は、トイレや炊事場へ行く時には、あの橋を渡っていく必要があるので、夜歩くときはヘッドライトをお勧めします。(富士登山で使ったヘッドライトを念のため持参しておいて大正解でした)
夜は、やっぱり焚火がいいですね。時間が経つのも忘れます
そして、翌朝。
この後、荷物の搬出作業が待っているのは言うに及ばず・・・、ただ今度は三人いるので
(帰宅後、二日間飲み食いしたが、滝汗をかいたせいか体重が1キロ以上減っていた)
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二日目は、川沿いサイトで開催するダッチオーブン・フェスティバル・イベント参加へ続く・・・
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